2012-11-06 九州をめぐる100冊 熊本ライフ 文学 西日本新聞で2006〜2008年に「千年書房・九州の100冊」という興味深い企画を行っていたらしい。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/book/kyushu100/2008/06/post_111.shtml 熊本ゆかりの著作で挙がっていたのは、以下の10冊。 ・安永蕗子「青湖」 ・徳富蘇峰「蘇峰自伝」 ・ユージン・スミス/アイリーン・スミス「水俣 MINAMATA」 ・ラフカディオ・ハーン「東の国から」 ・内田百輭「第一阿房列車」 ・中村汀女「汀女句集」 ・徳冨蘆花「灰燼」 ・森鷗外「阿部一族」 ・夏目漱石「草枕」 ・石牟礼道子「苦海浄土」